一年のうち一ヶ月半ほどしか飾らない雛人形。
一家に何個もあるより、お母さんのお下がりとして使ってもいいのではと思う方もいらっしゃいます。
お母さんのお下がりの雛人形を飾ってもいいのでしょうか?
雛人形の意味を考えると、一人にひとつがやっぱり基本
雛人形を飾る意味は、女の子の災厄の身代わりになってくれるというもの。
その意味を考えるならお下がりではなく、できれば新しく買ってあげたいものです。
お母さんの雛人形は、お母さんの守り神として役割を果たしてくれています。
そう考えると、新しく生まれた女の子の雛人形はその子の守り神として、新しく買ってあげたいですね♩
小さくても、自分用の雛人形があるとやっぱり嬉しい♡
自分の雛人形があるというのは、やはり嬉しいもの!
経済的に雛人形はちょっと・・という事情でも、探せばとてもお安く雛人形を買うことができます。
小さくてもかわいい雛人形はたくさんあります♡
お下がりでと決めてしまう前に、いろんな雛人形を探してみるのもおすすめです!
▼おすすめの雛人形は、こちらでまとめています!
最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが心ときめくお雛様に出会えますように・・・♡